調布市のリフォーム会社のおすすめは?1978年創業の一級建築士事務所が、選び方と費用の考え方を解説!

突然ですが、調布市でリフォーム会社をお探しの方が、最も気にされている部分は何だと思いますか?
社内で聞いてみたところ「価格」という声が一番多かったんですが、実際の結果は
この会社は、失敗したり怪しいことをしない?信頼できるの?
と、このような「ご不安」を建築リフォーム業界に抱えている方が非常に多かったんです。
考えてみると、たしかに仕事の内容がわかりにくかったり、最近では詐欺業者の横行なども増えているのでご不安を抱えてしまうのは必然的かもしれません。
そこで、こちらでは「リフォーム会社を選ぶ上で知っておくべき基礎知識」や「怪しい業者による被害例」などをご紹介しながらそんなお悩みにお応えしていこうと思います。

私たちハチジン(八陣建設)は、1978年に調布市多摩川で創業し、住宅設計施工・リフォームを行う一級建築士事務所です。東京都木造住宅耐震診断事務所の登録も受けています(登録番号500)。
このページでは、調布市でリフォーム会社を選ぶときの見方、口コミの読み方、費用の考え方、使える補助金、そして調布市の無料の修築相談の相談員建築士として携わってきた立場から詳しくご説明いたします。
- 調布市のリフォーム会社を選ぶときに見るべき5つの点
- 口コミのどこを読めば、本当のところが分かるか
- 調布市が用意している無料の相談窓口
- 調布市で使えるリフォーム補助金・助成金
- リフォーム費用の考え方と、見積書の見方
- 調布市内での施工事例と、対応できる工事の範囲
調布市のリフォーム会社を選ぶとき、何を見ればいいか
チラシやホームページを並べても、正直なところその違いは分かりにくいと思います。なぜならどこも「丁寧」「安心」「地域密着」と同じような言葉が書いてあるんですよね。
では、ここぞ!というチェックするべきところを5つに絞ってお伝えします。
500万円以上の工事には建設業許可が要ります。調布市のバリアフリー適応住宅改修補助を使う工事では、施工する会社が調布市内に事業所のある法人であることも条件です。許可番号と所在地は、東京都の建設業許可業者の検索で確かめられます。
調布市では、市内に事務所があるかどうかがアフターだけでなく補助にも関わります。バリアフリー改修の補助は市内の法人が施工する工事に限られ、市外の会社では同じ工事でも出ません。何かあったときにその日のうちに来られる距離かどうかも、住んでからの違いになります。
市内の会社でも、営業だけ自社で工事は下請け、という形はあります。間に会社が入るほど費用は上がり、話も伝わりにくくなります。現場に来るのは誰か、その人はその会社の社員なのか、を聞いてみてください。
2025年4月から、木造2階建てで壁や床の半分以上に手を入れる工事は、着工前に調布市役所6階の建築指導課へ確認申請を出すことになりました。図面を描いて申請まで行える建築士がいる会社かどうかで、頼める工事の範囲が変わります。
「リフォーム工事 一式」だけの見積書では、何が入っていて何が入っていないのかが分かりません。調布市の補助を使う工事では、対象になる工事の費用が分かる見積書が申請に要りますので、最初から分けて書けるかどうかも見えてきます。
調布市のリフォーム会社の口コミ、どこを読むべきか
現在はどの会社にも口コミが付いています。ただ、点数だけを見ても評価や判断は難しいですよね。しかしその中身のある部分に注目して見ていけば結構実情などがわかってくるんです。以下で目安をお伝えいたします。
良い口コミで見るべきところ
・どの町の、どんな工事かが書かれているか
「丁寧でした」だけの短文では実態が読めません。築何年の家のどこを直したか、という具体があるかどうか
・工事が終わったあとの話があるか
一年後の点検や不具合への対応まで書かれていれば、アフターの実態が分かります
・誰が来て、どう説明したかが書かれているか
低い評価の口コミで見るべきところ
低い評価は口コミ件数が増えれば必ず出るものなのでそこまで気にしなくても良いのですが、見るべきは「その後」なんです。
・会社が返信しているか
言い訳ではなく、何をしたかを書いているかどうか
・同じ指摘が何件も並んでいないか
一件なら相性の話、何件も続くなら会社の仕組みの話です
・工事の質の話か、対応の話か
対応の方は我慢できるかもしれませんが、やはりどちらもしっかりしてほしいところではあります…
調布市には、無料で相談できる公的な窓口があります
これは意外と知られていないのですが、調布市も住宅の修築相談を受け付けています。
市では住宅の増改築や修繕をする場合に、工事内容や費用の相談を受け、地元の工事業者や職方を紹介しています。相談を受けるのは「ちょうふ住まいの相談センター」(市内の工事業者や職方による団体)です。
リフォーム工事、外壁や屋根の改修、キッチン・浴室・洗面化粧台・トイレ・給湯設備の交換、バリアフリー工事、畳やふすまの張替え、植栽の剪定、急な雨漏りや水漏れまで、幅広く相談できます。
さらに市では奇数月の第3水曜日に「住宅リフォーム無料相談窓口」を設置しています。東京都にも「東京都リフォーム総合相談窓口」があります。
ちなみに私達「はちじん」は、上記の「ちょうふ住まいの相談センター」に在籍していますのでご安心ください^^
調布市で使えるリフォームの補助金・助成金
工事の内容によっては、市の制度が使えることがあります。2026年度に調布市が用意しているものを挙げます。
・省エネルギー設備等導入補助金
LED照明、リユース家電、高効率給湯器、断熱化改修が対象。※令和8年度は予算上限に達し、8月20日で受付終了
・木造住宅の耐震診断助成
費用の3分の2、上限15万円
・木造住宅の耐震改修助成
費用の2分の1、上限80万円
・バリアフリー適応住宅改修補助(よりよい住まいづくり応援制度)
・ブロック塀等撤去等工事費助成金
・耐震シェルター設置助成金
・太陽光発電設備・蓄電池設備等設置補助
・空き家等リノベーションスタートアップ補助金
制度は年度ごとに内容と予算枠が変わります。最新の情報は調布市の『住宅に関する補助・助成』のページでご確認ください。
調布市のリフォーム費用は、何で決まるか
よくお問い合わせをいただくのですが、お住まいを見せていただかないうちは、正確なお見積もり金額をお伝えできません。
同じ「キッチンのリフォーム」でも、設備を入れ替えるだけなのか、配管や電気の位置を変えるのか、間取りごと変えるのかで、費用は大きく変わります。築年数や構造によっても、できることが違って来るんです。
リフォームの見積書で確認したい5つの点
①「リフォーム工事 一式」で終わっていないか
部屋ごと、工種ごとに分かれていて初めて、他社の見積書と比べられます
②設備のメーカー名と品番が書かれているか
品番がなければ、同じ「システムキッチン」でも値段は倍違います
③解体・処分費が入っているか
処分費と運搬費が入っていない見積書は、あとから総額が変わります
④開けてみないと分からない部分の扱い
床下や壁の中は壊して初めて分かります。追加が出たときの単価を先に書いてある見積書のほうが信用できます
⑤保証の範囲と年数が書かれているか
お手元の見積書でご不明な点があれば、他社様のものでも構いませんのでお持ちください。見方をご説明いたします。
リフォームの訪問営業には、ご注意ください
調布市でも、強引な訪問営業や詐欺のご相談が後を絶ちません。当社にご相談にいらしたお客様のなかにも、被害に遭われた方がいらっしゃいます。
実際にあった話です。テレビ関係の業者を名乗る人が訪ねてきて、
地域の電波状況を確認しているので屋根を見せてほしい
と言われたそうです。そこで屋根を見てもらったら、
屋根が一部壊れていました。でも私たちの方で修理できますよ!
このやりとりを不審に思われたお客様からご相談を受けて私たちが点検に伺いましたが、なんと屋根には何の問題もありませんでした。
このような手口と断り方は、『魅力的な営業文句に要注意!』のページで詳しくご紹介しています。
調布市でのリフォーム施工事例
実際に施工させていただいた例をご紹介します。
キッチンのリフォーム


リビングのリフォーム

間取りや天井を変える工事は、構造の計算と、場合によっては確認申請が要ります。抜ける壁と抜けない壁を図面と現地で確かめてからご提案しています。
浴室・トイレのリフォーム


収納と、和室のリフォーム


茶室の例は、表千家流茶道を嗜まれるお客様からのご依頼でした。木の質を見ながら寸分の調整を施し、お客様がご自身で造られた庭園と相まって趣のある空間になりました。この施工例は東京土建発行の新聞にも掲載されています。
調布市内で施工した地域
富士見町
布田
小島町
多摩川
緑が丘
菊野台
染地
若葉町
深大寺
柴崎
国領
入間町
西つつじヶ丘
キッチン、お風呂、洗面所、トイレ、玄関ドア、縁側の建具、間取り変更、増築、サンルーム設置、ドアホン設置、植木の剪定まで。お住まいのことなら、どんなことでもお引き受けしています。
市外では府中市、三鷹市、稲城市、世田谷区、町田市、小金井市、八王子市、川崎市などでも施工しております。一覧は『施工実績表』のページでご覧いただけます。
調布市のリフォームを一級建築士事務所に頼む意味
リフォーム会社には、いくつかのタイプがあります。設備メーカー系、家電量販店系、工務店、そして設計事務所。
その中で私たちハチジンは一級建築士事務所であり、設備施工もする工務店も併せ持つ会社です。
間取りを変える、増築する、耐震補強を伴う
こうした工事は設計の計算が必要になるため、建築士がいる意味があります
設備を入れ替えるだけの工事
正直に申しますと、この場合は設計の出番はあまりありません。ただ、ついでに他の傷みを見つけられるという利点はあります
もうひとつ、耐震診断士事務所でもあります。昭和56年5月31日以前に建てられたお住まいは現在の耐震基準を満たしていない可能性があるため、リフォームのついでに耐震性を確認される方が少なくありません。
考え方は『耐震補強リフォームについて』のページにまとめてあります。ご自身でできる簡易チェックの表も載せてあります。
外壁塗装や屋根については、『調布市の外壁塗装』と『調布市の屋根修理』のページもご覧ください。
調布市のリフォームでよくいただくご質問
- 小さな工事でもお願いできますか?
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もちろんです。手すりを1本付ける、ドアホンを交換する、といったご依頼も承っております。「こんなことで呼んでいいのか」と思われるようなことでも、お気軽にどうぞ。
- 見積りだけでもお願いできますか?
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はい。ご相談とお見積りは無料です。その場で契約をお願いすることはありません。他社様のお見積りをお持ちいただいて、見方をご説明することもできます。
- 住みながら工事はできますか?
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工事の範囲によります。キッチンや浴室のように使えなくなる期間が出るものもありますので、生活の段取りを含めて事前にご相談させてください。
- マンションでもお願いできますか?
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承っております。ただし管理規約で工事の範囲や時間帯が決まっていることが多いので、事前に管理組合への確認が必要になります。
- 調布市のどのあたりまで来てもらえますか?
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市内でしたら全域お伺いします。事務所は多摩川にありますので、市内であればすぐに向かえます。府中市、三鷹市、狛江市、稲城市などの近隣市にも対応しております。
- リフォームの補助金は使えますか?
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工事の内容によります。断熱改修、耐震改修、バリアフリー改修などは市の制度の対象になる場合があります。年度ごとに予算枠が決まっていますので、ご検討中でしたら早めにご相談ください。
- 工事のあとの保証はありますか?
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工事内容に応じて保証をお付けしています。範囲と年数はお見積りの際に書面でお示しします。地元に事務所がありますので、何かあればすぐ伺えます。
まずはご相談ください

毎月、「建築士に何でも聞ける無料相談会」を開いています。コールセンターまたはご相談フォームよりご予約ください。
「何から考えればいいか分からない」「予算内でどこまでできるか知りたい」「他社の見積りが妥当なのか見てほしい」。どの段階でも構いません。
施工事例や施工現場のご見学も可能です。実物を見ていただくのが、いちばん分かりやすいと思います。
どうぞ私達「はちじん」に何でもお気軽にご相談ください^^